理工研究域先端宇宙理工学研究センターの看板除幕式を挙行(2019.08.28)

理工研究域先端宇宙理工学研究センターの看板除幕式を挙行

 8月28日,自然科学2号館玄関において,理工研究域先端宇宙理工学研究センター(Advanced Research Center for Space Science and Technology(略称:ARC-SAT))の看板除幕式を挙行し,山崎光悦学長,向智里理事,福森義宏理事をはじめ,青木健一理工研究域長,八木谷聡センター長,同センターの教員らが出席しました。

 

 理工研究域先端宇宙理工学研究センターは,これまでに展開してきた宇宙理工学研究の経験を基に,「人工衛星や宇宙探査機を用いた科学」に焦点を絞り,先端的な観測技術の開発とそれを用いた科学観測により,太陽地球系から遠方宇宙までを包括的に理解するための研究拠点を形成するとともに,宇宙理工学分野の人材育成に資することを目的として,令和元年7月に設置されたもの。本学が人材や予算等の研究資源を集中的に投下することにより,研究力の強い分野をさらに強くする目的で設置する,7つ目の研究域附属研究センターです。

 

 除幕式では,山崎学長,向理事,福森理事,青木研究域長,八木谷センター長による除幕の後,山崎学長から,「本学における宇宙理工学研究及び教育を支える重要な基盤となると同時に,超小型衛星の開発とそれによる迅速な科学成果の創出を実現できる,国内外でも例のない宇宙理工学の研究拠点となってほしい」と激励を込めたあいさつがあり,センター長をはじめ,出席した教員らは決意を新たにしました。