理学談話会(地球惑星科学分野)のご案内(2020.01.10)

理学談話会(地球惑星科学分野)のご案内

<講 師> 関根 康人 氏(東京工業大学 地球生命研究所・教授)

<場 所> 自然科学大講義棟レクチャーホール

<日 時> 2020年1月10日(金) 16:30~17:30

<タイトル> 今後、我々は地球外生命をどう探すべきか

<講演内容> 

 現在火星では、太古に存在した湖の底を探査車が走り回り、土星の氷衛星では、氷の地下に存在する地下海から噴出した海水を探査機が採取している。自然科学の究極の目標の一つである「地球外生命の発見」が現実的な研究のゴールとなる時代が、すぐそこまで迫っているといっていい
 本講演では、このような地球外生命の発見前夜というべき今、改めて”我々はどうやって地球外生命を探すべきか”ということを議論したい。姿形も全く未知である地球外生命を、我々はどのように発見することができるのか―地球生命学と惑星科学の演繹から、地球外に生命を発見することができるのかを問うと共に、何が今後の課題であるかを議論したい。

<講師情報>

★関根先生の研究室ホームページ http://www.aquaplanetology.jp/sekine/index.html

★関根先生と地球環境科学コース 福士圭介先生との研究成果が英国科学誌『Nature Communications』に掲載されました。
2019年10月25日の金沢大学プレスリリース⇒ https://www.kanazawa-u.ac.jp/rd/72917


<世話人> 地球社会基盤学類・地球惑星科学コース 水上 知行