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「2026年度 小中学生のためのものづくり教室」を実施しました(2026.07.21)

2026年10月05日

 7月21日(火)、理工学域および技術支援センターでは26回目となる「小中学生のためのものづくり教室」を実施しました。
 今年度は、工作機械を使った「金属のコマ」の製作に14名、はんだ付けやプログラミングをした「ミニロボット」の製作に18名が参加し、教員や学生アシスタントの補助のもと、それぞれの作品を作り上げました。

ものづくり教室1
「工作機械を使って金属のコマを作ろう!」(13:15~17:00)

 教室1では工作機械の操作体験が大きな特色となっています。
 14名の小中学生の子ども達は、ステンレスの軸と真鍮の円盤を旋盤加工したり、刻印や手磨き、ハンドプレスで軸の圧入といった一連の工程に挑戦しました。作業の合間には3Dプリンターの紹介も行われ、説明や実演に興味津々の様子でした。最後は完成したコマの回転時間を測定し、誰が一番長く回せるか大変白熱した様子でした。一連の体験を通じて、ものづくりの楽しさや達成感がしっかりと伝わったのではないかと思います。

ものづくり教室2
「プログラミングして反応するミニロボットを作ろう!」(13:15~17:00)

 18名の小中学生が参加しました。ディスプレイ付きの小型コンピュータ(マイコン:M5ATOMS3)をロボットの「顔」に見立て、その表示内容のプログラミングと、それにとりつけるプリント基板へのはんだ付け作業を行いました。
 まず、とりつけ基板へLEDや光センサをはんだ付けでとりつけました。その後、マイコンのプログラミングの基本からセンサ情報の取得について学び、部品を取り付けたプリント基板上のLEDや光センサを扱うプログラミングを行いました。学校でプログラミングの経験のある人が多く、より凝った動作を独自に、プログラミングを楽しんでいた人もいました。