マテリアルコアプログラム
金沢大学理工学域では、いったい何が行われているのでしょう? 理工学域で研究をしている研究者や学生の皆さんに、聞いてみました。「みなさんはいったい何をはかる?つくる?」
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材料が流れるまでの時間を測っています。
単位は秒。
今までにない面白い機能を持つプラスチックを創っています。固体と液体、という言葉はあいまいなものです。実は、石も、山も、プラスチックも、私たちもみんないつかは流れて流体になります。
流れるまでの時間を制御し、丈夫で延びるプラスチックガラスを開発しています。執筆者:伊藤 麻絵 准教授
フロンティア工学類
高分子材料物性研究室 -
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マイクロプラスチックが生成する過程を測っています。
単位はミリ、マイクロ、ナノメートル。
小さくてもプラスチックです。環境中に流出してしまったプラスチックが、紫外線や波の作用で微細化したものをマイクロプラスチックと呼び、生態系への影響が心配されています。高分子材料物性研究室では、プラスチック材料が物理的・化学的作用により微細化する過程を調べています。洗濯バサミがある日突然壊れてしまうように、プラスチックは環境中で劣化します。劣化過程を調べることで、耐久性に優れたプラスチックの開発を行なっています。
執筆者:比江嶋 祐介 教授
フロンティア工学類
高分子材料物性研究室 -
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プラスチックやゴムの中の見えないキズを測っています。
単位は信頼性
プラスチックやゴムの破損状態を見るための装置を作っています。プラスチックやゴムなどの高分子材料は壊れやすいというイメージがありますか?その心配を解決するために、高分子材料の内部に隠れているキズを見るための装置や解析方法を研究しています。
執筆者:比江嶋 祐介 教授
フロンティア工学類
高分子材料物性研究室 -
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廃棄物の可能性を図っています。
単位は持続性。
廃棄物を資源として有効活用するための仕組みを創っています。私たちが廃棄物として捨てているモノは、ゴミではなく資源です。廃棄物を資源として再利用するための方法について研究しています。
執筆者:滝口 昇 准教授
フロンティア工学類
環境・エネルギー工学研究室 -
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空気中の微粒子を測っています。
単位は個。
安全・安心・快適な空間を創っています。空気中の微粒子はエアロゾルと呼ばれ、PM2。5、花粉、ウイルスなど我々の生活に大きな影響を与えています。これらの新規計測法を開発したり、空気清浄器によって室内を快適空間にする技術を開発しています。
執筆者:瀬戸 章文 教授
フロンティア工学類
微粒子システム研究室