電子情報機械コアプログラム
金沢大学理工学域では、いったい何が行われているのでしょう? 理工学域で研究をしている研究者や学生の皆さんに、聞いてみました。「みなさんはいったい何をはかる?つくる?」
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- 電子情報機械コアプログラム
- 機械・航空宇宙
- データサイエンス・AI
目に見えない空気の流れを測っています。
単位はm/s(未踏の空)。
嵐の中や他の星で飛ぶ無人機のロータを作っています。複数のロータがついた無人航空機(通称ドローン)のロータの研究を行っています。開発対象は、地球外で大気のある星で飛行する機体や、暴風の中など特殊な環境で性能を発揮できる機体です。いつか、皆さんの生活の身の回りで役立つ技術の獲得を目指しています。(見えない流れを見るってとっても楽しい作業です。)
執筆者:大塚 光 助教
フロンティア工学類
航空宇宙システム研究室 -
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- ものづくり
- 機械・航空宇宙
- データサイエンス・AI
空の大きさを測っています。
単位はロマン。
誰も見たことのない空を一緒に飛びましょう。身近な空を飛ぶドローンから火星の空を飛ぶ探査飛行機まで、空を飛ぶ機械の研究をしています。機体設計や運動制御、飛行試験など飛行機づくりが一通り経験できる研究室です。
執筆者:得竹 浩 教授
フロンティア工学類
航空宇宙システム研究室 -
- 電子情報機械コアプログラム
- 医療・バイオ
- 材料
- 物性
叩いた時だけ硬い材料の強さを測っています。
単位はMPa。
アニメに出てくるようなハイパープロテクターを作っています。某アニメの世界には、ゆっくり引っ張ると柔らかく装着性が良いが、叩いたときだけ硬くなるハイパープロテクターが存在します。これを実世界で実現するため、手で触れると柔らかく叩くと硬くなる素材を創り上げ、スポーツなどへの展開を目指しています。さて、某アニメとはなんでしょう??
執筆者:樋口 理宏 准教授
フロンティア工学類
ロボティクス・デザイン研究室 -
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- 機械・航空宇宙
- 計測
- データサイエンス・AI
タイヤで車の走行路面の状態を測っています。
単位はすべりやすさ。
インテリジェントタイヤを創っています。車の先進的な運転支援システムを発展させ、自動運転などを実現するためのインテリジェントタイヤを開発しています。自動ブレーキなど、車の安全装備の開発が注目されていますが、現在の車は路面のすべりやすさを測れないため、これらの装備は使用範囲が制限されています。そこで、路面の摩擦係数などを測定可能なインテリジェントタイヤを開発しています。
執筆者:立矢 宏 教授
フロンティア工学類
ロボティクス・デザイン研究室
高度モビリティ研究所 -
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車の運転中にみえる周りの様子を測っています。
単位は安全なモビリティ。
市街地向けの自動運転自動車の認識技術を創っています。市街地の交通環境での自動運転を目指して石川県や東京都、北海道などで公道実証実験を通した技術開発を進めています。自動運転自動車は、車載センサで得られる情報から認識、判断、操作をリアルタイムに処理しながら安全な走行を行います。我々の研究では一般的な交通環境の走行に加えて、雪道の自動運転技術の開発などチャレンジングな課題の解決も目指して研究を行っています。
執筆者:米陀 佳祐 准教授
フロンティア工学類
計測制御研究室
高度モビリティ研究所 -
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- 計測
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ものの接近・接触を感じる皮膚の具現化を図っています。
単位はmN。
人と触れ合うためのロボットの触覚を作っています。ロボットが人の生活空間で活躍するための触覚技術の開発を行っています。写真のなかのロボットは、光の反射を利用して近くの物体の接近や接触を感じ取り、人の動きに合わせた安全な動きを実現しています。(動画もYouTubeで公開しています)
執筆者:鈴木 陽介 准教授
フロンティア工学類
ロボティクス・デザイン研究室
研究紹介動画 -
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負担の大きい作業の自動化を図っています。
単位は楽ちん。
人の作業をアシストするロボットや機械を創っています。人がやると負担が大きい作業を楽にするロボットや役に立つメカトロシステムを研究開発しています。普通の形のロボットではなく、根本的な問題をできるだけシンプルな機構で解決するアイデアを追究します。写真は、電柱や電線のメンテナンス作業をアシストする操縦型のロボット?メカ?を開発したものです。
執筆者:関 啓明 教授
フロンティア工学類
ロボティクスメカトロニクス研究室